自慢
昨日は真夏のカウントダウン。今日は元旦
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昨日、歌舞伎町で「神座」というラーメン屋に入ったのだ。大阪の有名店が東京に進出してきたらしいのだが、メニューの名前があまりに格好悪い。ラーメンのことを「おいしいラーメン」と称しているのだ。そして、ラーメンを注文すると店員が「おいしいラーメン一丁はいりました！」と厨房に連絡。出来上がると「おいしいラーメンです。お召し上がりください。」と「おいしい」を連呼。壁には「白菜は夏に味が変わる場合がございますのでご了承ください」と言い訳の文字。そして予想通り白菜うんぬんに関係なくまずい。
これはあれだ、合コンであまりかわいくない女の子が「こんにちは、エミです。えーっと、よく長谷川京子に似てるって言われます」って自己紹介されたときのむずむず感に似ている。さらに、「今日はーメイクがあんまりのらなくってー」と言い訳がついている。
まぁ要は二度といくもんか、ということですわ。
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ラーメンおたくっぽく言うと、化学調味料多すぎ、麺がやすっぽすぎ。白菜がたくさん入っていたりするのはおもしろいけど、家庭で作れそうな感じですよ。あと内装、システムに奇をてらいすぎて気分わるいです。
