「ぼくの知っているある惑星に、真っ赤な顔をした男の人がいる。その人は花のにおいを嗅いだ事がない。星をみた事がない。誰かを愛した事もない。計算以外の事は何一つしたことがないんだ。一日に何度もその人はきみみたいに言うんだ---「私はとても重要な人物だ!」って。見栄ですっかりふくらんじゃってる。人間じゃないんだよ、そんなの。キノコなんだ!」星の王子さま

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今日はお昼あつかったが夜寒かった。もう秋の気配だ。秋は服が難しい。どういった服を着ていけばがいいか分からない。天気予報をみればいいのだが、天気予報のときはアナウンサーの顔がかわいいと見入ってしまい、内容をさっぱり覚えてない。かといって、石原なんとかの天気はみたくもない。要はかわいいアナウンサーが出てても、うざいおじさんが出ててもどっちにしても天気予報の内容は覚えられないという事です。生活の迷路に迷んでいます。

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アッコさんと長電話した。時よ、永遠にとまれ、と思った。しあわせ。