衣食住

年賀状まだ書いてない

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先日飲み会で、来年は日本海海戦100周年だから東郷元帥に敬意を表して結婚式は東郷神社がいい、と言ったら「右だ!」と言われてしまった。日本のみならずアジアの自由を勝ち取ったこの戦いを祝うとなぜ右と言われるのか。フランスでワーテルローの戦いアメリカで英米戦争の勝利を祝っても右と言われないだろう。これも日教組の亡国努力のたまもの。

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今冬休みでほとんどの人が読んでないだろうから、書きたい事を書く。
2005年は衣食住の二つがだめになった年だ。だめになったのは食と住

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「食」については米国牛肉再開だ。未だに狂牛病の危険性が残るという米国牛肉をなぜ輸入再開するのか。すき家では危なくて到底使えないという米国牛肉をわずかな人間の利益のために輸入再開とは大量殺人に等しい。
http://www.zensho.com/company/ir/_pdf/051209.pdf
小泉を信長に例えるやつがいるが、アホか、と思う。元首の最も大切な使命は食と安全の確保であったはずなのに、それを完全に放棄している。オペラとか行ってる場合じゃない。

とりあえず、吉野家の牛丼が食べたいという理由で輸入に賛成しているやつはプリオンにおかされてとっとと死んでしまえばいい。

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「住」についてはマンションの構造計算偽造問題だ。これはキーパーソン全員が国会にも権力を持つ大迷惑宗教団体学会員ということで、そのうちうやむやになる事間違いなしだ。きっと一番したっぱのアネハ君に責任をとらせてほかの人々はとっとと逃げるんだろう。今までの操作の緩慢さもそれを物語っている。
しかも阪神大震災で家がなくなってしまった被災者には金をださなかったのに、まだ崩れてもない家にすんでいるお金持ちの方々には税金を出すという政府。おかしすぎる。

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日本という国家は学会という狂牛病みたいなやつらにむしばれてぼろぼろだが、次はプリオン大量輸入で日本人そのものを狂牛病にしちゃおう作戦展開の年が2005年という事で。

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さて、年賀状書くか。