祖先を敬う

停電びっくり。がんばって会社いったけど、パソコン立ち上がらんくてなにもすることなかった。

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明日は終戦記念日だ。小泉は絶対に参拝しなくてはならない。
靖国参拝とは日、本国のために命をかけて戦ったご先祖様を敬うという人類にとって至極当たり前の行為であり、これは他国によって干渉されることがあっては絶対にならないからだ。
マスコミでは盛んに靖国批判を繰り返しているが、彼らにはジャーナリストと名乗る資格はない。
そもそもA級戦犯合祀と言われているが、そのA級戦犯達は石油もとめられ正規に獲得した領土をただで欧米にくれてやれと言われ、危急存亡の秋において一念奮起し国を守ろうとした方々だ。その方々をなぜ敬ってはいけないのだろうか。そして戦犯認定したのはマッカーサーでさえも不当と認めた東京裁判だ。少し歴史を学べばわかるだろう。中国韓国にとってはA級合祀反対とは所詮いちゃもんをつける道具にすぎないわけだ。
そもそも、中国韓国との関係を改善するためにA級分祀を唱える人は、本当にそれで改善すると思っているのだろか。A級を分祀すれば次はB級、C級と続くだろう。さらには尖閣諸島竹島対馬は自分のもの、日本海の名前を変えろ、あげくの果てには沖縄をくれないと関係は改善しないと言ってくる事は目に見えている。A級分祀論を唱える人は沖縄は中国のものだと言われたら差し出すべきだと言うのだろうか?
日本人はもうすこし自国の歴史に興味を持ち、そして国を祖先を愛するべきだ。国を愛せよ、祖先を愛せとは紀元前の人々が繰り返しとなえて来事だということを知るべきだ。