■ - O次郎日記

かぶきっこかわいい
http://www.kabuki-za.co.jp/kabukikko/top.html
今月は娘道成寺と勧進帳やってるから観に行かないと

笑えたコピペ

前も同じ様なの貼った気がするけど
日本　　「すまん。トイレ逝ってくる」
米露韓中北「いってらー」
中国　　「（ヒソヒソ）日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国　　「独島を占拠しても怒らない」
ロシア　「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国　　「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北　「一体どうすれば…（途方にくれる）」
中韓　　「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北露　　「ふーむ…」
米国　　　「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな‥」
露韓中北「それは、おまい怒るよ」
中国　　「野菜に農薬てんこ盛りしたら怒ったぞ？」
韓国　　「生ゴミ餃子も怒った」
米国　　「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
ロシア　「・・・あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの？」
米韓中北　「あ！」

小泉改革の代表的なあおり文句に「既得権益を壊せ」というのがあったんだが、既得権益を壊して新たなもっと大きい既得権益を作り出したのがその正体だったわけです。
多くの国民は、利益が一カ所に集中していたので、それを壊して国民に広く配分してくれる、と思ったから改革に賛成したはずだ。
土建屋さん達をはじめとする今までの既得権益と呼ばれた人達は、自分の懐からあふれた分は日本国内にお金を落としてた。
ところが、改革後の既得権益を享受する人達は日本国内に殆どお金を落とさないで外国に流しているか、ヤクザさんたちだったりする。
結局改革は、日本の税制を支える人達にエサをやらないという立派な「改悪」だった。
かんぽの宿問題はその代表例だ。
戦後最大の疑獄事件にならないかねぇ。元首相逮捕とかね。

阿呆首相が郵政民営化は実は反対だったとか言った訳だが。
言ってる事は正しい。つーか、郵政民営化は完全に間違った政策だし、そもそも3年後に見直すという条文がある。
かんぽの宿なんて、今売るのなんて、狂気の沙汰だ。この、土地が底値の時代に。
けどねぇ、実は反対だった、って言っちゃう所が阿呆首相の阿呆たる所以だ。
時代の変化に合わせて、見直すべきとか言えばいいと思うんだけど、そんな事言ったら「郵政選挙で当選しておいて云々...」とつっこまれちゃうんだよねぇ。