Courrier
野球、南朝鮮なんかに負けるなよ。
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Courrier Japonという雑誌がイラン特集なので買ってみた。が、内容が薄すぎる。
この雑誌、「世界にはメディアの数だけ視点がある」というキャッチフレーズで、議題に対して複数の国の記事を紹介している。方法は面白いと思うのだが、いかんせんページ数が少なすぎ全体的に内容の薄い雑誌になってしまっている。残念。
肝心のイラン問題では一般的な欧米での記事に毛が生えた程度。イランの人が何を考えているか、という見出しで紹介しているのはルモンドの記事。それじゃだめでしょ。アメリカの外交努力はイラクに続いて形だけ、とかアハマディネジャド大統領のイスラエル非難とか過激な中東での記事を期待していたのに。
期待しているだけに残念。
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ディズニーシーは入園3時間で出てきてしまった。人おおすぎだよ。
