ローマ

イカ漁船に乗る夢を見たらイカを食べたくなった。イカスミパエリア食べた。

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よく、歴史上の偉人の考え方を現在の経営手法に導入する！という話を聞く。孫氏の兵法などは応用されているようだ。ここでボクはローマ帝国統治の精神を恋愛に応用することを提案したい。
ローマ帝国の基本精神は「寛容」と「パンとサーカス」だ。彼女がどんなにわがままをいっても「寛容」の精神で許さなければならないし、常に「パン」たるおいしい食事と「サーカス」たるエンターテイメントを提供し続けなければならない。
他方、彼女を奪おうとする者がいれば徹底的にたたいて降伏させねばならない。気分はグラデュエータだ。

今日はかなり知的の国へと近づいたのではないか？問題はボクに必要なのは寛容でもパンとサーカスでもなくそれを提供する相手がいない事であるのだが。無駄な知恵だけは十分に備わっているのは相変わらずである。