矢場徹吾

体調はよくなってきた

    • -

オレンジデイズというドラマを見た。白石美帆がかわいかった。気になったのが、主人公は音が聞こえず声を発することができず、会話は手話で行われているという設定だ。たしか昔も同じような設定のドラマがあった気がする。定期的に同じような設定のドラマが繰り返されているのだ。
これは皆どこかにたまにはしゃべりたくないという欲求があるのだろうか?少なくともボクはたまに黙狂になりたい事がある。昔、初対面の人に青森出身のふりをしてだましたことがあったが、耳が聞こえないふりをするのはちとやばいと思ってしていない。次にするべきはやはりおかまかゲイのふりだと思うのだが、既知の友人まで信じそうなのでこれもまたまだしていない。