なんだかご機嫌

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昨日、「鼻血が出るほど」というボク固有の表現を紹介したが、英国英語では「超」の意味で「bloody」という単語を使うというメールを頂いた。大変感謝である。この使い方は米国ではあまりメジャーではないようだが、まさしく血。だ。
しかしbloodyと聞くとなぜか鼻血ではなく尻血を想像してしまう。つまり「痔」だ。
incredible = 鼻血
bloody = 尻血
というのばボクの思考回路らしい。ボクが「bloodyいてぇ」と言っていたらその時はボクが痔だということで間違いない。何も言わないでそっとボラギノールを渡して頂くとありがたい。

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今月は確か知的なテーマの日記を書く月だったはずだが、その設定が全く守られなくなっている。来月の目標を早々と決めたが、来月が始まるで覚えているか不安。