Global Metal
久々の二連休を堪能
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漫画喫茶で20世紀少年を読んだ。まだ途中だけど。
でも、これいつも思うんだが、ともだちのモデルは創価学会だよな。
これで、目を覚ましてくれる人がすこしでもいるといいけど
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ファニーメイとフレディマック、政府が救済ですか。そうですか。
竹中先生のコメントがほしいですなぁ。
どうせ、全面肯定だろうけど。自分の発言に責任を持たない売国奴。
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これ買った
The Incurable Tragedy/Into Eternity
- アーティスト: イントゥ・エタニティー
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2008/08/27
- メディア: CD
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過去作品もほしいかも
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映画、グローバルメタルを観てきた
http://www.amuse-s-e.co.jp/globalmetal/
- あらすじ考えるのめんどくさいから引用
ストーリー
根強い人気を誇る音楽ジャンル「メタル・ロック」。しかし、果たしてメタルは世界でどのような立場にあるのか。各地での影響力を探るため立ち上がったのが、ドキュメンタリー監督でメタル愛聴家のサム・ダン。彼はヨーロッパやアメリカといった“聖地”はもちろんのこと、アジア、南米、中東も回り、その魅力とルーツを掘り下げていく。
- 以上
一言でまとめるとメタルドキュメンタリーなんだが、なかなか分析がするどくおもしろかった。
日本人は社会に反抗するためにメタルを聴いているのではないとか。イスラエルでは日々起こる宗教民族間の軋轢、怒りがメタルのエネルギーの元だとか。そして今までは怒りの表現が直接暴力につながったが、メタルという表現手段も可能になったこと。
メタリカのラーズが、昔は違法mp3が蔓延する事に抵抗があったが、今は正規ルートではCDを買えず、違法mp3でしか聴く手段が無い人にとってはよい手段だと認める所とか。
日本の著作権団体もこれくらい柔軟な姿勢を持ってくれるとねぇ。
正規のCDは買うから、もっと扱いやすくしてくださいな。
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そういえば、先日のWantedは試写会で、レッドカーペットがあり、DAIGOなどの有名人が来ていたんだが、写真撮影禁止だった。
ファンが携帯電話で写真撮影しようとすると、スタッフが必死に制止してた。
映画そのものを録画配信する行為はゆるされないが、レッドカーペットというオフィシャルな場は写真撮影自由にしたほうが、blogなんかで宣伝してくれていいだろう。
なんか、著作権を守らなきゃ、っていう変な規則意識だけが先行して、なんで著作権があるか、って根本原因を考えない人がおおいよなぁ。